開催概要
名古屋大会の舞台は栄のシンボルタワー中部電力ミライタワー(旧 名古屋テレビ塔)。
日本初のテレビ電波塔であり、日本で初めて階段駆け上がり競争が公式に開催されたタワーでもあります。
昨年、全国のタワーとしては初となる国の重要文化財に指定されました。
フィニッシュまでの高さ90m(階段数415段)の展望台スカイデッキ。
高さは他の会場に比べて低いですが、階段高や平行移動区間、フィニッシュ前に上がる斜度など
短いながらバリエーションに富んだコースです。
また今回のサーキット戦の中で唯一の屋外階段レースとなっており、
ちょっとしたスリルも満喫できる1戦です。
豪華ゲストランナーも参戦決定!
名古屋大会CM
名古屋大会概要
参加カテゴリー
スケジュール
コース
全体MAP
ルール
- ① 参加者はレース前後に関わらず主催者及び運営側の指示に必ず従ってください。
- ② 本大会はウェーブスタートの為、受付およびスタート時間がことなります。
- ③ スタート方式はウェーブスタート。
スタートインターバル1分で、1名1組ごとスタート。 - ④ 著しい遅刻は原則競技失格となりますが、競技進行に支障がない場合に限り、
参加カテゴリー内スタート時刻での出走を認めます。 - ⑤ 通過式の計測となります。
- ⑥ 杖など突起物のある持ち物の装着は認めません。
- ⑦ コース途中に退避ルートが無いため、原則として計測起点通過後の
リタイヤはできない。 自身の体力を考慮し行動すること。 - ⑧ 小学1.2.3年生 1組:選手1名 伴走1名。
保護者の伴走必須。 保護者の計測なし(保護者:選手と同居の高校生以上) - ⑨ 親子1組:親1名 子1名。親子同時に出走どちらも計測あり。
親子の合計タイムを成績とする。(親:子の親権者20歳以上 子:小学生)